ぎっくり腰は整形外科と整骨院どっちに行くべき?自分でやれることは?

健康

ドイツでは別名「魔女の一撃」とも言われるほど強烈なぎっくり腰。

場合によっては救急搬送される人もいるほどです。

これまでぎっくり腰になったことがない人でも、いつなるかわからない怖さがありますよね。

あなたはもしぎっくり腰になった時、私たちは整形外科と整骨院どっちに行けばいいのかわかりますか?

今回はぎっくり腰になったら整形外科と整骨院どっちに行くべきかということについてお話しします!

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ぎっくり腰とは

ぎっくり腰は正式な病名ではないために様々な解釈がなされています。

重い物を持上げようとしたときなどに急に激しい腰痛が起り,歩行も困難になる状態をいう。椎間板ヘルニアが原因の場合と,特に原因が認められない特発性腰痛の場合とがある。

ブリタニカ国際大百科事典

腰をひねったり、重い物を持ち上げようと力を入れたりしたときなどに起きる、激しい腰の痛み。椎間板ヘルニアの発症である場合もある。

デジタル大辞泉

日常生活の動作やスポーツなどで,なんらかの拍子に急に生ずる激烈な腰の痛みの総称。重い物を持ち上げようとしたり,洗面などで前こごみの姿勢をとって起き上がろうとしたり,急に体の向きを変えたりしたときに起こることが多い。

世界大百科事典 第2版

以上の様に様々な解釈、捉え方がありますが、共通して一般には急性腰痛症の状態を指すことが多いです。

簡単に言うと「物を持ち上げた時に急に腰が痛くなった」「かがんだ瞬間に腰に痛みが走り動けなくなった」と言ったように急に腰が痛くなるものを総称してぎっくり腰と言います。

そんなぎっくり腰ですが、整形外科と整骨院ではどちらに行くべきなんでしょうか?

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整形外科と整骨院の違い

そもそも、整形外科と整骨院をしらなければ、どちらが正しいかもわかりませんので、整形外科と整骨院の違いや比較した際のメリットデメリットなどを挙げてみます。

整形外科とは

整形外科とは主に骨と関節の働きの問題や、形状の変化を研究し、予防防・治療する臨床医学の一分野のこと。

つまり、運動器に関する外科一般を指します。

整骨院とは

整骨院とは骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷に対し柔道整復師が施術を行う場所。

急性および亜急性の外傷が業務範囲。

整形外科と整骨院の違い

整形外科整骨院
投薬×
画像診断×(エコーは○)
手技△(ほぼしない)
外科処置×
考え方西洋医学東洋医学

こうして表にすると整形外科の方が良さそうですが、それでも整骨院を選ぶ人がいます。

そういった方の声を集めてみました。

整骨院を選んだ理由
  • 整骨院の方が親身になってくれた
  • 整骨院に行った方が楽になった
  • 整形外科に行っても湿布しかくれないから
  • 整形外科の先生はパソコンと会話していた

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まとめ:ぎっくり腰は整形外科と整骨院どっちに行くべき?

結論から言うと、一言でどちらと言うことは出来ません。

どちらにも、それぞれのいいところがあります。

しかし、私であれば

  1. 整形外科でレントゲン(必要であればMRIなど)を撮ってもらう。
  2. 投薬、外科処置が必要なら整形外科に継続して通う。
  3. 手技が必要なら整骨院に切り替える。

とします。

ぎっくり腰になった際のご参考になれば幸いです。

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