高齢者事故対策に限定免許案!福岡、池袋など多発を受けて

生活

近年多発する高齢者の運転する自動車による事故を受けて、政府は新しい運転免許制度を検討していることが10日わかりました。

福岡、池袋など多発する高齢者による事故とは?

新しい免許制度とはどういうもの?

調査してみました。

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多発する高齢者による事故

近年多発している高齢者による自動車事故を受け、政府は新しい免許制度を検討しているという情報が入ってきました。

多発しているという高齢者による自動車事故とはどのようなものがあるのでしょう?

福岡早良口交差点の事故

6月4日午後7時5分ごろ

福岡市早良区百道の早良口交差点付近で、少なくとも6台の車が絡む事故がありました。

亡くなった80代の男性が運転するワゴン車が道路を逆走しながら次々と車と衝突し、早良口交差点で右折待ちをしていた車などに衝突、向かいの建物にぶつかったところで止まりました。

交差点に猛スピードで入っていく動画は見ていて恐ろしいものがあります。

池袋の事故

4月19日昼ごろ

池袋で車が暴走し、死亡した母子2人を含む8人が重軽傷を負った事故がありました。

87歳の旧通産省工業技術院長が起こした事故で、車は次々と自転車などをはねながらゴミ収集車に衝突、横転させるほどでした。

この事故において、妻と1歳の娘を亡くした男性の会見がいたましく、また犯人の高齢者男性が逮捕されないことを「上級国民」と揶揄され問題になりました。

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新しい免許制度とは?

では、政府が発表した新しい免許制度案とは一体どのようなものなのでしょうか?

それは、新しく「限定免許」という形の免許を発行するというものです。

限定免許といえば有名なものに「眼鏡等」「AT車に限る」などがあります。

「眼鏡等」は、自動車を運転する際に眼鏡もしくはコンタクトレンズを使用し、矯正視力を両目で0.7以上、片目で0.3以上にした場合のみ免許されるというものです。

「AT車に限る」は、オートマチック車のみ運転が免許されるもので、MT(ミッション・トランスミッション)車(マニュアル車)の運転は免許されません。

このように、限定免許とは「限られた条件下でのみ運転が免許される」ものをいいます。

新限定免許案はどのようなもの?

それでは、新限定免許案は具体的にどのような限定条件が付いているのでしょうか?

新限定免許案は「踏み間違い時の急加速防止や衝突回避などの安全機能を有する自動車のみ運転が免許される」ようなものとなる見込みです。

予想される限定免許はこのような感じではないでしょうか?

ただ、この新免許案については75歳以上の希望する人のみの予定ということです。

希望する人のみでどこまで対策として機能するのでしょうか?

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

新限定免許案が出来上がれば、高齢ドライバーによる事故が減少するのでしょうか?

高齢でないにしろ、運転する人はいつ自分の身に降りかかるともわからないものが事故なので、運転には十分にたいものですね。

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