七夕の起源や由来は中国?読み方は?意外と知らない七夕の歴史が面白い!

生活

七夕といえば、織姫と彦星が年に1度だけ会うことが許された日…とてもロマンチックな日ですよね!

今では当たり前のように行われている行事ですが、そもそも七夕の起源や由来って皆さん知っていますか??

中国発祥?

なんで「たなばた」って読み方なの?

よく考えてみたらあまりよく知らないですよね!

ということで今回は、誰もが知ってる七夕の起源や由来は中国から来ているのか?読み方の秘密について調べてみました!!

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「たなばた」は布を織る機械のことだった!!

七夕はもともと7月7日の夕方を表していて、

その昔七夕は「シチセキ」と呼ばれていました。

その頃は今のように願い事をするイベントといった位置づけではなく、お盆に入る前の前盆行事として、日本では織り機で織った布を祖霊や神にささげていたんだそうです。

ここで…あれ?お盆休みが8月だし、時期が合わないんじゃない?

と思いますよね(^-^;

実は明治改暦前の旧暦ではお盆は7月15日頃だったので、7月7日が当てはまるんです!

東京都内など一部の地域では、この時期にお盆をやる地域も残されていますよね!

そして、この時期は稲の開花期や麦などの収穫期にあたります。

このことから、豊作を祈ることとお盆に先立ち祖霊を迎えるために、神々に捧げる織物を乙女たちが水辺の機屋にこもって機を織る行事が行われていました。

この時に使われていた機織を「棚機」(たなばた)というところから、七夕は「たなばた」と呼ばれるようになりました。

当たり前のように七夕を「たなばた」と呼んでいたけれど、漢字の通常の読み方では読めないですよね(・o・)

織姫と彦星の話が有名なので、こういった意味があるとは驚きました!

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お願いごとをするようになったのは中国由来?

七夕は日本だけで行われている行事ではなく、中国や韓国、台湾、ベトナムでも行われています。

中国で7月7日に行われている行事は「乞巧奠(きこうでん)」と呼ばれるもので、織女星にあやかってはた織りや裁縫が上達するようにとお祈りをする風習から生まれました。

この風習が日本に伝わったのは平安時代のこと。

この頃は宮中行事として葉に和歌を書いて楽しまれていましたが、江戸時代に入ったころに五節句の1つとなったことから庶民の間に広まり、今のような笹に短冊を飾るお祭りに変わっていったと言われています。

今では、自分の好きなお願い事を書くようになっていますが、日本に伝わった頃は機織や和歌を書くことから文字を綺麗に書けるようにといった断定的なお願いごとに限られていた様です。

  • テストで100点取れますように。
  • 好きな人と両思いになれますように。

短冊を見ているとこんな短冊を目にしたりすることも多いですよね(^-^)

昔に比べて自由に願い事を書けるようになり、楽しめる幅が広がり老若男女問わず楽しめるようになったからこそ、今もイベントとして残ってきてるんでしょうね!

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まとめ

私たちは七夕といえば飾り付けをして短冊を書きますが、その意味や終わった後の短冊の処理もまた私たちの知らないものがありそうですね。

七夕というと、愛し合うばかりに仕事が疎かになってしまったことから離れ離れになった織姫と彦星が年に1度天の川を渡って会うことが出来る特別な日という印象が強く、「恋人たちの日」と認識してる人も多いですよね(^-^)

実際私もそう思っていましたし、周囲からは好きな人に告白したり、プロポーズしたよって話もよく耳にします。

七夕の物語には、まだまだ私たちの知らない何かがありそうです。

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